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RBエンジンカテゴリを追加

BCNR33バルタイ

今年も31日まで営業です。
そして今年最後のセッティングが無事終了しました。

BCNR33(33GTR)はバルタイ変更してのブーストアップ仕様です。
純正書き換えは特殊なPLCCという1チップロムを使ってるのでロムの
データを消して書き換えはできないのでBNR32のNISチューンでセッティングし
最終的に1チップに書き込み終了となります。

今回もバルタイ調整したのでRB26(32,33)のバルタイについて詳しく
説明しデータとして残しておきます。
32,33のGTRのバルタイは

IN 240度 リフト量8.58 中心角 113度
EX 236度 リフト量8.28 中心角 125度

こんな感じでオーバーラップは0です。
燃費の事を考えてか?パワーをわざと抑えたのか?は解りませんが
ちょっと残念なバルブタイミングになってます。

20151227142851.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを社外のスライド式プーリーに交換してバルタイを変化させ全域でトルク、パワーアップ
を狙います。
変更したバルタイは純正位置からIN +6度 EX -10度です。実測はしてません。
計算上の中心角は IN 107度 EX 115度になってる訳ですね。
これだけで下からモリモリのトルクで高回転まで伸びていく様になります。マジで!
しいて言えばIN側に可変バルタイが欲しい所ですが・・・・

これをセッティングして別物のRB26DETTになります。

20151227143637.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーマル然としたGTRにライトチューンが定番メニューになってます。
最近ではコテコテなハイパワー車より、綺麗にノーマル然とした仕様で長く
乗ってもらいたいですね。
そんな見本の様な車でした。

最大ブースト圧は1.1k程度です。
クリーナーの形状によってエアフロ電圧が変わってしまうのでキノコタイプにしたら
セッティングした方が良いです。
基本的にK定数の変更で対応してます。
ノーマルのK定数は32GTRが 00E9 33GTRが 00E2 何故か違います。
アドレスも違うので間違いやすいので注意です。ロムを弄れる人じゃないと意味が
解らないでしょうけど・・・・
今までの経験上クリーナBOXがノーマルの場合はK定数がダウン方向(薄くする)
でキノコ型クリーナーはアップ方向(濃くする)になる事が多いです。
結構変わるので空燃比計で確認は必要になります。

今年最後のセッティングは気持ちよく良い感じで終了しました。

20151227145042.jpg

 

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