ホーム>トッチーのチューニング日記>mazda>デミオDPFストレートテスト最終
mazda

デミオDPFストレートテスト最終

DJ5FSデミオのチューニングでネックになるDPFをストレートにして
テストを繰り返しようやく納得できました。

おさらいですがディーゼルターボのデミオはECUのデータ書き換えで大幅に
パワーアップとトルクアップが可能です。
100馬力のエンジンが140馬力前後になるんですから別物ですね。
パワーアップしたエンジンがネックになるのがDPFの再生が多くなってしまう事。
燃費にも関係するのでバランスが大切です。
燃料を濃くすればパワーアップしますが、一定以上濃くすると黒煙が多くなって
DPF再生が入ってしまう事になります。

今回はそのDPFをストレートにしてテストしていました。
やはり黒煙との戦いです。
黒煙が出ない(少ない)空燃比でセットすればDPFの再生もノーマルと変わらない?
そんな発想です。
シャシダイと実走を繰り返し納得できるデータができました。

DPFストレートの結果は、ブースト圧の変化はなし、当然パワーも変わりません。
ブーストの立ち上がりが若干良いのと、高回転でタレが少なく感じる位です。
そして黒煙が多くチェックランプ対策が必要です。あんまり良いところ無しかな?
そうそうDPFの再生は入らないので燃費は良いです。

その後、タービン後にある第一触媒をストレートにしてみました。

201681911540.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これもあんまり効果ないかな?
それよりも制御が入って乗れません。白煙もくもくになってしまいました。
タービンブローかと思いました。
確かじゃないかもしれないが定期的にDPF再生が入る感じ?
DPFがストレートなのにDPF再生中は当然ですが白煙もくもくになりますね。
マフラーからはディーゼル燃料の匂いでした。
この対策は解らないまま第一触媒はノーマルに戻すことになりました。

そして最終的に黒煙が少ない空燃比にセッティングしてデミオディーゼルのECUの
開発はひとまず終了です。

店舗に問い合わせして頂いてる方は、ようやく受付を開始しようと思います。

2016819111734.JPG
 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yms-gyoda.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/406

コメントする

ページ上部へ