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CX-3 DK5AW

デミオのスカイアクティブディーゼルターボに続き、同じエンジンのCX-3を
購入しテストしておりました。

小さ目のSUVでちょうどいい大きさです。SUVなので4WDのATを選択しました。
ただ内装はデミオとまったく同じ!?デミオをワイドにした感じです。
もちろん車重は重くなるので走りはデミオには劣りますね。外観は好みがあると
思いますが、面構えが好きです。なんだかチーター?ヒョウ?だったかの面構え
らしいです。
デミオと同じエンジンなのでパワーは同じながら若干ブーストを上げてトルクを
大きいくした様です。でもノーマルではイマイチパワー不足を感じてしまいます。
そこでコンピューターチューンで手軽にパワーアップを狙いました。

その前にノーマル時を把握しましょう。
ノーマルでは水温計が無い為、水温が何度か把握できません。水温の目安は
青色のランプが消灯すると暖機終了ですかね?その時の水温は41度です。
暖機だけでは水温はなかなか上昇してくれません。80度以上にするには5km
程度走る必要があります。そしてDPFの再生中でなければ60度前後でアイドリング
ストップのランプが点灯します。逆にアイドリングストップのランプが点灯しない又は
走行中に消灯した場合はDPFの自動再生中って事になります。
DPFの再生は20分前後走行すると終わります。その時の燃費は悪化しますので
燃費メーターで確認できます。DPFの再生は200km前後で入りました。走行条件に
よって変わってきます。高速走行ではDPF再生は頻繁に入ります。要するに全開が
多くなるとDPF再生が多くなるし燃費ももちろん悪くなるって事になります。
2000回転以下の燃費走行してもDPF再生は入ります。チョイ乗りの水温が上昇しない
運転には適さないエンジンかもしれません。エンジンを切ってファンが回ってる時はDPF
が再生中です。再生が終わらないままの走行を続けるとDPFのランプが点灯する様です。
点灯した場合は少し回転を高めに走行(全開じゃない)すると早めに再生が終了します。

その事を把握した上でコンピューターチューンをしないとDPFの再生が頻繁に入る事や
燃費が悪くなるので、空燃比を濃くしてパワーアップさせる又はレスポンスアップさせるのは
シビアになってきます。
ノーマルで一番気になるレスポンスの悪さですが、2000回転以下の空燃比を濃くして
あげればレスポンスはアップします。ですが通常走行で一番使う回転なので燃費も悪化し
てしまうので妥協は必要だと判断しました。
実際にデミオでDPFをストレートにしてテストした結果、黒煙(PM)が多くなる空燃比は
17以下です。高負荷時の空燃比が15前後ならパワーアップしますが黒煙も多くなって
DPFの再生が頻繁に入って燃費が悪化します。DPF再生の間隔が短すぎるとDPFの
ランプが点滅してしまう事になり、そのままにしておくとチェックランプが点灯する流れに
なってる様です。

最終的にできたデータは、ほぼデミオと同じですが2000回転以下は燃費を考えた
データでレスポンスアップはカムタイミングでカバーしています。
若干のブーストアップで最大で1.8k程度まで上がって回転と共に1k程度まで垂れる
感じですね。トルクは6k程度、パワーは32馬力程度のアップです。
パワーグラフの赤色はノーマル時の3速計測でノーマルの馬力に近くする様にダイノパックを
セットしました。緑のラインが最終的にできあがったデータです。
この仕様で高速道路はストレスなくブッチギリ?高速移動も楽チンになりました。

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