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SRエンジン

180SXのセッティングだが

最近は年齢のせいか?早起きになってます。
毎日の事ですが3時過ぎには目が覚めてしまい、まだ暗いので寝ようと努力して
みますが眠れず明るくなったら起きてしまうパターンです。なので最近は4時過ぎに
起きてしまいます。起きてもボ~とする事は無く、芝の手入れから草取り、外回りの掃除
雨の日はバイク磨きガレージの掃除などやってます。だから出勤前にはヘトヘト
なんだかおじいちゃんになっちゃったかな(笑)

で、本題は今日のセッティングのお話
遠方からお越しの180SXのセッティングですが事前点検でイニシャルの点火時期が
調整しても合わせられない事。って事はSRの場合クラセンが1コマずれて入ってるか?
ポンカムが入ってるらしいので・・・・まさかカムがずれてるか?
とりあえず上支店を出し、そ~とクラセンを抜いてみた!

合ってるじゃん!

そうなると・・・

カム側のズレですね。

そんな訳でタペットカバーを外して修理です。

プライベートチューンでカム交換して・・・・あるあるパターンです 残念!

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PS13は中断

今日のセッティング予定のPS13はTD06風タービンらしい?
なんかやな予感する。
プライベートチューンの匂いがプンプンするし・・・・2度のエンジンブローをして
駆け込み寺的な感じで依頼してきたようです。

まずは各部分に異常が無いか確認するために回してみたところ・・・・
色々とダメ出しできたので、まずは修理が必要になりました。
若干クラッシュしてるようなのでエアー漏れをチェックすると凄い事になっていた!
さすがにこのパイプじゃダメでしょ!パイプのジョイントが丸じゃない!
なにか交換するパイプがあるかなぁ~

まっちゃん!(店長) なんとかして!

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S14 TD06 20G

今日のS14前期はリセッティングと聞いたけど見覚えが無い?
データを確認するとNIS基盤付きのFPデータでした。
そのままNIS基盤は使えるけどデータはやり直しになっちゃいますね。

NISチューンのFP(フィーチャーパック)データはパワーFCの様にインジェクター
係数的な事ができる優れ物?
通常はインジェクターを大きくするとK定数を少なくし、エアフロが大きくなるとK定数を
大きくするパターンですがFPデータはインジェクターを大きくするとインジェクター係数
を少なくし、エアフロを大きくした時にK定数を変更する感じになります。
これによってハーフアクセル時にリッチになる事や条件によりリッチになる事が対策
されます。

今回はこのFPデータを使ってセッティングしましたが、何故かVQデータが合わなくて
ちょっと時間がかかりました。低中負荷時にリッチ状態になるのを無効噴射時間では対策
できずVQマップを変更して対策しました。
ブースト圧は1.35kで450馬力オーバーしエアフロMAXで終了です。

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S15 ダメ?EXマニ

今日もS15です。

ですが・・・・ちょっと不安なパーツが付いておりました。

すでに廃番になってるEXマニですがプライベートで付けてくるEXマニがダメなEXマニが
多いんですね。
ダメだからヤフオクで売っちゃうんかな~?
それをプライベーターが買って付けるパターンですかね!?
今回は代表的なダメEXマニの写真を載せますので判断してください。
この形以外にもダメEXマニはありますが、このタイプはパワーも出ず排気干渉をおこし
高回転で失速するデチューンパーツだと思っています。

一応普通に乗れるようにセッティングはしましたが、ノーマルのEXマニに交換するか
社外品に交換するならちゃんとプロに相談してください。

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S15 M7960タービン

昨日のブログでS15ロムチューンについてマニアックなブログを書きましたが
社員に間違いを指摘されました。
リーン(薄い)リッチ(濃い)この重要な部分が間違っていましたので訂正しておきました。
ロムチューンをやってる人しか解らない内容だと思っていましたが、疑問に思った事は
良いことです。

そして今日もS15のセッティングです。
NIS基盤付きのECUでセッティングして、そのデータをEPロムに書き込むパターンです。
M7960タービン、ポンカム、740ccI/J、35A/F こんな仕様です。
初期データを書き込みブースト圧を合わせていくとブースト計の誤差が大きい事に気づき
ました。レーシングでメーターの針は0.25kまで上がります。そんな事は無いはず!?
そこで後づけのブースト計を取り付けて確認すると全域で+0.2~0.25kになってました
この誤差を解っていればなんの問題もないんですがオーナーさん知ってるのかな?
一応指摘しておきます。

他はなんの問題もなく終了したしました。
LO設定 1.0k Hi設定 1.3k
NVCSのOFF回転は 5500回転で綺麗なパワーカーブになりました。

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S15ロムチューン再確認

弊社主催の日光走行会は無事に終わり一段落です。
今回も沢山のエントリーありがとうございました。上限80台になり
お断りした方々は大変申し訳ございませんでした。
次回は早めのエントリーをお願い致します。

さて年代と共に車が進化しECUのチューニングも進化してきました。
だが未だに一番多いのがSR系で特にS15ターボのセッティングがダントツに
多いです。その中にも業者からの依頼やプライベートでやったが断念して
依頼されるケースが多いですね。低価格でクオリティーが高い追加基盤を使った
EPロム仕様は現在でも主流です。
そこで依頼されるロムのデータを確認すると昔から進化していない様に感じたので
最近のロムチューンを紹介いたします。

S15ターボのチューニングはブーストアップから始まりタービン交換やカム交換など
様々です。チューニングが進むとエアフロの容量不足、インジェクター、ポンプの容量
不足などで容量アップしたパーツに交換しコンピューターもデータ変更が必要になる
訳ですね。
エアフロは35GTR用に変更するのが主流になってますが、エアフロ交換したらVQマップを
その車種のデータを使いK定数を変更し空燃比を合わせます。
インジェクターを変更したらK定数も変更し無効噴射時間も変更する訳ですが、特にデンソー
系のインジェクターを使った場合は無効噴射時間は大きく変更する事になります。
そして点火マップや燃料補正マップを変更しセッティングしていくのが従来のロムチューンでした。
そこでプライベートロムチューナーが見逃してる部分を紹介します。
①ノーマルのインジェクターを使ってる場合はTTP-MAX値をUPしないと目標空燃比にならない。
②カムを入れてアイドル回転を高目に設定する場合は水温別目標アイドル回転を合わせないと
 アイドル時の点火時期が安定しない。
③サージタンク変更やカム交換などするとNVCSのOFF回転で谷ができるのでOFF回転の
 変更をする。 
④ノックリタードが入りやすいエンジンはノックセンサーのリタードをカットする。
⑤O2センサーの異常が多いので場合によりO2センサーの学習をカットする。
⑥エアフロの吹き返しでストールする場合はデータ上で吹き返し防止対策をする。
⑦インジェクターを容量アップすると空ぶかしでリッチ状態になりレスポンスが悪くなるのを
 データ変更で対策する。

こんな事を最近では普通にやっています。これもNISチューンのお陰で短時間でできるので
最近のロムチューンは進化してます。

高価になってきたS15ですが、チューニングベース車両としてはこれからも人気車種でしょう
大切に乗って頂きたいです。

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S14後期 間違い探し

桜が満開で今日もいい天気です。

そんな中、今日はS14後期のセッティングでした。
これがとんでもない事に・・・・

いつもの様にダイナパックにセットし初期データでブースト圧を合わせます。
所が回すと白煙がモクモクと凄い状態になってしまいます。
それとオイルレベルゲージが抜けてしまいます。
低負荷の空燃比も異常な数値なのでエアー漏れ点検したところ原因がわかりました。
サクションパイプに入ってるブローバイホースからでした。

ブローバイホースを外してビックリ!

サクション側がメクラになってる!

って事はブローバイの逃げがない!

オイルレベルーゲージが抜けるのも白煙が出る事もこのブローバイの逃げがない事
が原因でした。
ピストンは上下してるのにシリンダー内の圧力が逃げがなければ圧力が上がります。
そのままならエンジンブローになるところでした。

急遽ブローバイのキャッチタンクを空き缶で作って、サクションのメクラからのエアー
漏れを修理し普通にもどりました。
エアー漏れ点検をしてエアーが漏れてなければタービンブローって事で終わってたかも?
いや~良かったね。

セッティングも無事に終わりましたがEXマニがイマイチな物が付いていました。
カムが社外だったのでブースト圧が1.2kまでは大丈夫でした。
でも1.3kに上げると排気干渉を起こし高回転は一気にパワーダウンしてしまいます。
ハイパワー狙いならEXマニを純正に戻しましょ!

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トミーカイラSR20DETバージョンUP

ミッドシップにSR20DETが搭載さrているトミーカイラは、ステップアップで
タービン交換とブーストコントローラーを取り付けてリセッティング致しました。

何をやるにも狭くて大変です。なにしろ乗り降りする事が大変でした。
エンジンは13の黒ヘットでECUは180SXの後期品番でした。
しっかり造られているので特に問題なく終了しました。

車重が800kg位?で・・・300馬力オーバーは速そう!

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S14社外EXマニ→純正EXマニ

以前セッティングしたS14ですが、ダメなEXマニが付いていたので
「このEXマニなら純正の方がいいよ!」って指摘したところ、今回はEXマニを
純正に交換してリセッティングになりました。

以前は夏場のセッティングだったので比較にはならないかもしれませんが
驚きの結果になりました。

ダメな社外エキマニとは、、、、プロなら形を見れば解りますが、排圧が上がると
排気干渉を起こし高回転が回らなくなるEXマニの事です。
純正のEXマニは見た目は悪いけど効率よくできているので見た目でEXマニ交換
するとパワーダウンする事もあります。

今回はEXしか変えてないので以前と比較してみました。
外気温度の違いはありますが、あきらかにブーストの立ち上がりが良く、高回転も
極端に落ちてきませんでした。

良いデータ取りができました!純正EXマニ恐るべし!

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S14 GTⅡ7460タービン

やっと冬商戦が終わった感じになって落ち着きを取り戻しつつあります。
でも寒波は続く用で関東でももう一度積雪があるかもしれません。弊社の
走行会が2月14日筑波サーキットで行われますが、雪にならない事を願い
ます・・・が雪の方が会社は良かったりして・・・・

さて溜まってきてるセッティングをやらなくては!
今日はS14のパワーFCですがDジェトロなんです。トホホ
パワーFCは好きですが、Dジェトロは結構面倒で妥協する部分が出てしま
うので好きじゃないんです。でも頑張りました!
GTⅡ7460タービンをエアフロレス、740ccインジェクターを使って制御しました。
圧力センサーで、圧力で空気量を判断するDジェトロは必ず吸入空気温度センサー
が必要になります。空気温度で空気量(酸素量)が変わるので必要になるわけです。
エアフロ仕様と違ってPFCには基本の噴射マップが存在します。燃料補正マップ
と噴射マップで空燃比を合わせていくわけですけど、どちらもいじりすぎてめちゃくちゃ
にならない様、燃料補正マップはあらかじめ理想の空燃比になるよう先にデータを入れ
て噴射マップをメインに変更していくといいと思います。
それでも低回転、低負荷時は気温気圧によって変化しやすいのでO2センサーが
生きてればO2学習ONで使った方が良いでしょうね。

今回はアクセルOFFからのアイドリングでハンチングが出てしまう為、若干アイドル
回転は高めでセットしました。
最大で1.4kで420馬力・・・もう少し出てもいいタービンなのかな!?

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