YMS行田店ブログ
全日本学生ドリフト王座決定戦 2018 前編
お久しぶりです沼尻です
先日、サポートに行ってきた全日本学生ドリフト王座決定戦。通称「学ドリ」のご報告であります。
雑誌ドリフト天国主催の日本一参加台数の多いドリコンとして有名であります
参加条件は文部科学省認定の学校に在籍している学生である事。24歳以下である事。
東・西大会に分かれて開催され、書類選考通過の参加者は西大会で80名今回参加した東大会は150名
西大会のベスト4が日光サーキットに招待され東大会のベスト4が出そろったらその8名で東西統一戦を行い学生ドリフト日本一を決めるかれこれ十数年の歴史がある大会であります。
今回も、弟の潤ちゃんはMR2で参戦
三回目の挑戦となるであります一年間この日、この瞬間の為に涙ぐましい努力を続けてきました。さぁ出陣であります
二日間で行われるこの大会。初日は予選で二日目が決勝となるであります
初日の予選は「パイロン卍」と呼ばれる学ドリ名物の予選方法であります。
要するにパイロンスラロームをドリフトしてやれとの事
この予選で150台から50台へ絞り込み
ドアンダー・スピンは論外として車が停止しない事、カウンターが戻らない事が大きな審査ポイントになるであります。
こんな感じでバックストレートにで待機してホームストレートに並んでいるパイロン5本を1往復するであります。
実は今回、タイヤのセットを「パイロン卍用」「裏三発用」「1コーナー用」「ウェット用」「オールラウンダー用」と全てに対応できるようにセットが違うタイヤを1年かけてテストして数セット用意してきました。ですがすべてサイズが違うだけのAD08R。これが沼尻家がはじき出したMR2で学ドリ攻略の秘策
朝一にフリー走行があります・・・・・・がさすが潤ちゃん雨男
ヘビーウェットに早変わり
パイロン卍用のセットをウェット用の内圧に変更してフリー走行で最終確認。ここからは親父の感が冴えわたり走行する順番と路面の状況をみて今までのデータを基にエアを調整。
いざ予選
皆さん若いねードアンダーで明後日の方向に吹っ飛んでいく野郎もいればアピールしたくてケツを壁に寄せるも、リヤオーバーハングを物理的に無視した振り出しで壁に激突
(笑)
でも気合でアクセル全開でパイロンに何事も無かったように駆け抜けていく若さ爆発の走りも
100台が落ちる厳しい内容でありますがあまり心配はしてませんでした。
さぁいよいよ潤ちゃんの番
相変わらずウェット路面でありますが待機場所までに軽くリアを流して状況を確認。親父は「セットはバッチリだー」とご満悦
出走直前のくじ引きで右回り・左回りが決まるこの予選。潤ちゃん右回り壁に寄せられる
なかなかの勢いで発進
潤ちゃんちょっと欲かいたー(笑)最終コーナーを真横向いて立ち上がりふりっ返して1一番奥のパイロンに繋げようと思ったらしいがわずかに届かず一時停止。
そのあとは何事もなかったかのように上出来
減点はあるだろうけどなんとかなるかなーといった所・・・・・
結果・・・・・・・50台中35位通過セーーーーーーーーフ
なかなか名前が呼ばれないので兄貴と親父は固まっておりました。
無事に予選を通過して初日最後のフリー走行へ。
ここからはどこのコーナーで審査するのかは二日目にならないと分からないであります。
学ドリは走る直前にならないと審査コーナーは発表されません。
このフリー走行で審査コーナーを想定してタイヤをチョイス
だがしかしあからさまにタイヤが合っていない・・・・エア調整するかタイヤサイズを変えるか・・・しかもフリー走行は残っていない。
親父と兄貴の判断で二日目の1回戦は裏三発になるであろうと想定(賭け)。
過去のデータからエアのみを調整して裏三発仕様に。
この判断が吉と出るか凶と出るか・・・・ここからはドライバーもサポート側も一つでもミスしたら今年の夏はそこで終わり。
二日目の「綱渡り」が始まるであります・・・・
後編に続く
180SX クラッチ交換
急に涼しくなってきた今日この頃。
個人的に今月最後のイベント「全日本学生ドリフト王座決定戦」なるものが控えております。
沼尻は社会人なので出場する権利はありませんが弟が3回目の挑戦となるであります。
日光サーキットで二日目で行われる大会で雑誌「ドリフト天国」主催のドリコンであります。
参加台数200台書類選考でサーキット走れるのは150台
初日の予選で生き残るのは50台
なんとも厳しい世界。
大舞台で頑張ってほしいであります。
そんなわけで本日のプレーヤーな作業のご紹介は
180SX フライホイールの交換であります
最近では珍しくメタルクラッチを装着しているこの車両。
フライホイールを軽量の物に交換であります
レスポンスとトルクのバランスがなかなか難しいのがフライホイールの重量。
軽量過ぎると街乗りが大変であります
以上、ボルドー沼尻でした
ECR33 タイベル交換
先日、「うまいトウモロコシがある」。とある人に連れられて何と赤城のほうまで遠征
トウモロコシ目当てに2、3時間かけてひたすら爆走
確かに今まで食べた中で間違いなく一番おいしい焼きトウモロコシを2本も食べ、面白そうだからロープウェイに乗り白根山?山頂まで。
ちなみに乗ろうと言い出した人が一番高所恐怖症
なんと山頂に足湯があった為、足だけ入浴
ロープウェイを下っている時にどう見ても面白そうな「サマー・ルージュ」なる重力に任せて峠の下り的な道を己のテクニックと体重のみで走破するゴーカートを発見。
もちろんやってみたであります。
看板に「最高速度40キロ」と書いてあったので舐めてかかったら・・・・横転したら重傷レベル(笑)
「うまいラーメンがある」との事で草加まで爆走
もちろん今までで一番うまかったラーメンをご馳走になり帰路に着きました。
沼尻自身、用事がないと遠くまで出かけないのでとても新鮮で楽しい一日でした。
半日以上運転し続けた鉄人に驚愕(笑)
そんなわけで本日のマンティスな作業のご紹介は
RB25タイベル交換であります
このブログの読者は見慣れてしまったかもしれないであります
当然ながら位置関係をマーキング。
単純に位置を変えなければ問題ないので・・・・・今回のメインはこっち
ウォーターポンプ
タイベルを外さないと交換できないので同時交換が絶対おすすめ。
なぜ交換するかと言うと羽の部分のベアリングがダメになるからであります
ちなみに黒い筋が液体ガスケット。
塗る場所を間違えると・・・・・・漏れるであります
今回も無事に終わって良かったであります
10万キロ走った車は絶対交換
以上、パンドラ沼尻でした
BCNR33 ミッションオイルシール交換
台風やら猛暑やら相変わらず過酷な季節であります。
レースウィークも終わりひと段落
次回の86BRZレースの練習に行きたいのですがフリー走行の日程が合わない
そこでドライビングシミュレータをやりに某所まで・・・
リアルと評判な噂はたしかであります
当然86レーシングでモテギを走行。復習がてら富士スピードウェイも走行。ギアのポジションとトップスピードが違うぐらいで挙動が実車そのもの
スライドした時の回転数が落ち込むロスやブレーキングの成功・失敗がシビアにでます。
グラフィックは現行のゲームには及ばないでありますが旗やピットレーンの制限速度、タイヤ・ブレーキの温度管理まで再現
ぶつかるとタイヤが無くなったりエンジンブローまで再現
ゲームとして面白いかどうかは別として本当に「シミュレーション」が可能なパフォーマンスでした。
2時間で終わらせるつもりが6時間走るというやりこみ様
腰が限界に来たところで終了であります。ストイックに練習したい人はおススメであります。
※注意 ハンドルのキックバックでケガをする恐れがあります特にスリックタイヤ
(笑)
そんなわけで本日のフレキシブルな作業のご紹介は
33GT-Rのミッションの後ろ側
ここのオイルシールがダメになったらしく交換であります。
FRのスカイラインと違ってフランジになってる
つまり馬鹿でかいナットを外さなければ・・・
インパクトで外れたのでフランジ取り外し。
いましたコイツであります
コジッて外すしかないのでパワープレイ
あとはオイルシール打ち込んでフランジを沼尻が浮くぐらいのトルクで締め付ければ終了。
レアな作業でありました
以上、フォッシブ沼尻でした
AE86 N1レース 第2戦 筑波 決勝編
予選結果
ポールポジション 不動産王 78号車 カサハラさん
2番手 27号車 沼尻
3番手 焼き鳥帝王 56号車 廣田選手
前にP-FRクラスのシルビアがいるものの間に挟まっていないので正真正銘のAE86ガチンコバトル。
今シーズン始まってから2戦ともポールポジションのカサハラさん
沼尻はちょっとくやしい。
3台とも0.1秒くらいしか差がないので誰が前に出てもおかしくないであります。
後ろの赤い車がロケットダッシュしない事を祈るであります
一周フォーメーションラップをこなしていざグリッドへ。間髪いれずにいざスタート
スタートダッシュがヘタクソで有名な沼尻がまさかまさかのロケットダッシュ成功焼き鳥帝王56号車廣田選手も相変わらずのスタートダッシュでカサハラさんをぶち抜く
・・・・・・カサハラさんスタート失敗
どうやら回転数が落ち込んで加速が鈍かった模様・・・あきらめないでーカサハラさんの気持ちは良く分かる
(笑)
1コーナーまでに1番手27号車沼尻
2番手56号車廣田選手
3番手78号車カサハラさん のポジションに。
当然でありますが全車テールトゥノーズ
ビタビタのまま1コーナーから1ヘアに。27号車沼尻のバックミラーは赤い車とヘルメットの中身はニヤついているであろう廣田選手でいっぱい
1ヘアの立ち上がりで後ろから「コン」といった小さな衝撃が・・・・・
そうです。焼き鳥帝王56号車廣田選手の「オラオラ早く行けよ」の合図。
わかった速くいく
この瞬間スイッチが入りまして作戦が決まりました。「15周全開アタック」。駆け引きに入られたら焼き鳥帝王相手では分が悪いので「消耗戦」で勝負であります。当然ですがタイヤもブレーキも15周全開では垂れてきます。どちらが先に音を上げるか・・・・
この等間隔でありますが一見離れているように見えますが「1ミス」で簡単に追いつかれる距離であります。
つまりシフトミスやテールスライドを一回でもした方が負け
アダプトロニックの高回転パワーを頼りにひたすら全開
4周ほど終えたところでトラブル発生
ダンロップ先の2ヘアで不動産王78号車カサハラさんが止まってる
カサハラさん残念
なんか壊れたらしいけど沼尻は止まれないのでとりあえず全開
図式的には27号車沼尻は「追いつかれたら仕掛けられて負け」。焼き鳥帝王56号車廣田選手は「追いつければ仕掛けられて勝ち」。
この距離でも実はギリギリの勝負になってるであります
逃げてる時の気が抜けない15周はとにかく長い・・・・・・
なんと逃げ切り27号車沼尻優勝
第2位 焼き鳥帝王56号車廣田選手
第3位 レジェンド6号車新木選手
あまりの暑さにシャンパン内部の圧力が上がりロックを解除しただけで栓が吹っ飛ぶ(笑)
第二位 焼き鳥帝王56号車廣田選手は自分が一番びっくりしてるであります
恒例のシャンパンファイト今回はレーシングスーツが無事
沼尻はシャンパンファイトで指を切って流血するという一番ダサいパターン
正式表彰であります
素晴らしい笑顔(笑)
残念ながら78号車カサハラさんはデフブローとの事残念
デフならいくらでも組みますから懲りずにリベンジであります
今回も栃本社長を初めYMSレーシングチームの皆様、YMSスタッフの皆様、応援・ご協力していただいた全ての皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。開幕戦のエンジンブローから始まり、86BRZレースの予選落ち。今シーズンで久しぶりにいい報告が出来ました。皆様に一つ恩返しができたかなと思います。次回も是非応援よろしくお願いします。
YMS行田店 沼尻翼
↑「沼尻あとコンマ1秒なんとかしろよ~」とモニターを睨む予選時のYMSレーシングチームの皆様
AE86 N1レース 第2戦 筑波 予選編
記録的な気温の中行われたAE86 N1レース 第2戦 筑波のご報告であります
前回、開幕戦でエンジンブローして0ポイントの27号車沼尻
前回、まさかのプラグコード抜けで8ポイントの不動産王78号車カサハラさん
前回、ささッと優勝を持って帰った焼き鳥帝王56号車廣田選手。
可もなく不可もない!?前回2位のレジェンド6号車新木選手。
開幕戦はボコボコだったYMS陣営でありますが今回はリベンジなるか
真夏のスーパー暑い中予選開始。
早くアタックかけて一発で終わらせないとタイヤはたれる一方であります
さすがに暑いのでタイムは出ませんが27号車1分8秒663で二番手。
ピットであと0.1秒上げてこいと言われて再スタート・・・・タイム上がらず終了
焼き鳥帝王56号車廣田選手は1分8秒776で三番手。この人は決勝でなんとでもなりますから3番手スタートでも問題なし
・・・・ポールポジションは1分8秒633で不動産王78号車カサハラさん
今年は一発が速い
今回の決勝は3時半からのスタートとなっており少し気温も下がるかな?と言ったコンディション。
次回は決勝編。
シルビアも間に入ってないので・・・・・AE86ガチバトル
以上、ポップ沼尻でした
86 BRZレース 第5戦 富士スピードウェイ 決勝編
先日、AE86N1レースも終わり怒涛のレースウィークが終了しました。
N1レースのご報告は後程・・・・・
今回は86BRZレースの決勝編をお届けであります
53号車沼尻と175号車シティーオート号はまさかの予選落ちとなり54号車トッチーがBレースに挑むであります
実は86BRZレースを初めてから初のBレースに出走で納得いかないご様子のトッチーでありますが・・張り切って行きましょう
予選時からストレートの伸びが他車と比べて遅いと言っていたトッチーでありますがサーキットは全部直線じゃないから大丈夫であります
グリッドがこちら。27番グリッド。ポジティブに考えれば26台抜ける
沼尻の中では予選よりも決勝レースに強いのがトッチーのイメージであります
長ーい一周のフォーメーションラップを行いいざ決勝スタート
チームYMSは裏のシケインで観戦であります
なぜそこか・・・・・皆さんわかりますよね
ちょっと遠くて見ずらいかもしれませんがこれぞワンメイクレースって感じでぶつかりまくっております一周目で4台は形が変わっております
見ているほうは面白いけどやられているほうはたまったもんじゃない
2周は団子。ブレーキング勝負がちかくで見られる絶好のポイントで駆け引きと言うより何度かカミカゼアタックを見る事ができました
他車のカミカゼアタックをかいくぐりながら、片輪グラベルに落としながらもアクセル緩めずにライバルをぶち抜く54号車トッチー号
レース後半になっても全車攻めの体制で周回を重ねて行くであります
54号車トッチー号は見ている前ではポジションアップしてるのに目の前に帰ってくるとポジションダウンしてる・・・どっかで抜かれてる
タイヤも垂れてくる残り2周ぐらいになってくると4輪フルロックで突撃してくる輩もいるであります気持ちは良く分かる
(笑)
どう考えても「無事に終わった」とは言えない状況の中チェッカーフラッグ
トッチーは「ストレートが遅い」とのことで思うように走れなかったそうですが見ているほうは面白かったですよ
沼尻も一緒に走りたかった
54号車トッチー号は残念ながら34番手。
コーナーで抜いてストレートでごぼう抜かれ・・・
エンジン不調で富士スピードウェイはさすがに厳しかったであります。
公道走行車検を終えてお帰り準備。
怒涛の3日間でした
今回初めて86BRZレースに参戦させて頂き自分の準備不足練習不足により栃本社長を初めYMSレーシングチームの皆様、YMSスタッフの皆様、応援していただいた全ての方々の期待を裏切る結果となってしまい申し訳御座いませんでした。次戦・ツインリンクもてぎにもう一度挑戦するチャンスを頂きましたので次こそは必ずいい結果を出せるよう一から出直して行きたいと思います。応援とご協力、本当にありがとうございました。
YMS行田店 沼尻翼
落ち込んでる暇もなく一週間後はAE86 N1レース目指せ汚名返上
以上、オリジン沼尻でした
86 BRZレース 第5戦 富士スピードウェイ 予選編
お待たせしました86BRZレースの予選・決勝編であります。
練習日を終えて宿へ向かい沼尻の改善点を手書きの「富士スピードウェイ」でシミュレーションしていざ二日目の予選へ
予選は3組に分かれてのアタックでなんと12分間。筑波サーキットの12分間とは訳が違います。
一周2分以上かかる富士では出来て4周。
新品タイヤの美味しいところは2周目から3周目
しかも30台以上が一緒に走っている状況でアタックしないといけない難しい状況であります。
いざ予選
前を走っている人達が間違いなく「2周目」を狙っているであろうという走り方。
沼尻の前に集団がいたので距離を取ってアタック
出た結果は・・・・2分11秒6・・・・・・予選落ち決定
あと0.1秒でBレース進出でした。
54号車トッチーはなんと予想外の決勝Bレース、どうやらストレートでやたらと車が遅いらしいであります・・・
175号車シティーオート号は残念ながら予選落ち。
生き残ったのは54号車トッチーのみ・・・・・どうなる決勝
予選は走っていたので写真は撮れませんでしたすいません。
決勝は画像ありでお届けいたします
以上、ショッキング沼尻でした
86 BRZレース 第5戦 富士スピードウェイ 練習日編
お久しぶりです沼尻です
先日、初参戦してきた86BRZレースのご報告であります
20、21、22日の3デイズ。
初日に練習走行、二日目に予選、三日目に決勝というスケジュールとなっております。
その理由は・・・・参加台数150台だからであります
正確に言うとクラブマンクラスが110台、プロフェッショナルクラスが40台。
YMSからの3台はクラブマンクラスに参戦であります。
ちなみにこのレースを見たのも今回が初めて
「参加型のレース」との広告でありますが・・・沼尻から言わせると「ガチのレース」であります
先週に一度練習に来たものの残念ながら土砂降りウェットでいい練習にはなりませんでした
つまり練習日の40分1ヒートが最初で最後の練習であります。
54号車トッチー号は今年からのニュータイヤ「BS RE-12D」を装着してデータ取り。
53号車沼尻はとりあえず「YH A052」でドライバーと車の練習から。
175号車シティーオート号はお古のRE-12Dを履いて練習であります。
54号車トッチー号はニュータイヤのフィーリングを確認しつつAレースボーダーラインの10秒台を記録。
175号車シティーオート号は12秒台、53号車沼尻号は13秒台で練習が終了。
富士スピードウェイは一度で入れるのがMAX45台。
Aレース・Bレース合わせて90台しか予選突破出来ませんつまり20台が予選落ち。
このままだと確実に53号車沼尻と175号車シティーオート号は予選落ち。
次回は勝負の予選編に続くであります。
以上、第二の雨男沼尻でした